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i-GIP KANTO・渋幕高校生からのインタビュー

2021.08.26 コミュニティスペース「絆」~ Café月と木にてインタビュー

  i-GIP KANTO の活動をしている渋谷教育学園幕張高校の高校生から取材を受けた


 テーマは「フレイルと、向き合い、 一人でも多くの人に、一秒でも長く、健康を」


i-GIP KANTO(inochi Gakusei Innovators’ Program KANTO)は、中高生向けのヘルスケア課題解決プログラム。i-GIP KANTOは、inochi WAKAZO projectという「若者の力でヘルスケアの課題を解決する」という理念のもと、東大・京大・慶大・阪大の医学生をはじめとする多くの大学生が運営している学生団体。


i-GIP KANTOでは、関東の中高生がチームで創出したプランを4ヶ月間にわたって、中高生チームと大学生スタッフが二人三脚でヘルスケアの課題解決に取り組み競い合うもの。


ベイタウン商店街のはっぴーもーる誌6月号に紹介された「絆」の記事をみて、「高齢者のヘルスケアの分野について、現状や未来の課題を含めて・・・高齢者の食事と健康の悩みなど」を高齢者と活動団体に伺いたいとの相談がありました。


<以下メンバーでインタビュー対応>


● うたせ認知症を考える会の世話人

● 考える会の世話人のお一人暮らし高齢者

● 千葉市あんしんケアセンターの主任介護支援専門員

● 千葉市生活支援コーディネーター(看護師)

● 管理栄養士(Cafe月と木・運営)

● 千葉市の認知症カフェ先駆者

          (認知症わかり合いの会代表)




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